ひとり開発日記。

Windows10/VSCode/WSL2/Docker/Hugoでblogを書いています

https://halflite.github.io/techlog/posts/20211027_hugo_docker/ 2021-10-27
bitter*smooth と言う音楽レビューサイトを作っています。 この環境、サーバーサイドはNetlify/Hugo、ローカルではVSCodeでMarkdownを書く、と言う環境で構築しているのですが、あれ?そもそもVSCodeを使うなら、WSL2/DockerDesktop/Remote-Containersでローカル確認もすれば良いんじゃない?と思って、やったらサクッと出来ました! Windows Terminalインストール WSL2インストール Windows Terminal を管理者権限で起動 wsl --install wsl --set-default-version 2 wsl --install -d Ubuntu VSCodeインストール Windows に Docker Desktop をインストール まぁ、ここら辺までは、Windows10で開発している人ならフツーに出来るんでないでしょうか? で、プロジェクトのトップで、 .devcontainer ディレクトリを作り、その配下に、 Dockerfile devcontainer.json の2つのファイルを作ります。 .devcontainer/Dockerfile 1 FROMklakegg/hugo:0.88.0-alpineRUN apk update && apk --no-cache add git .devcontainer/devcontainer.json 2 { "name": "bittersmooth", "build": { "dockerfile": "Dockerfile", }, "extensions": [ "mhutchie.

2021年6月 Javaプログラミングで "Hello World" を出したいだけだった

https://halflite.github.io/techlog/posts/20210627_java_dev/ 2021-06-27
Javaのプログラミングで、 “Hello World” を出したいと思うでしょう? まぁ、惰性で以下のことをするでしょう。 JDK(OracleとかOpenJDK)をインストール、パスを通す Mavenをインストール、パスを通す Eclipseをインストール、各種フォーマッターをインストール 今は、2021年6月です。 こう言うのは避けたいですよね。 JDK/JREのバージョンを切り替えるのが難しい JDK/JREは後方互換を重視していたので、ちょっとしたことで対応が難しい 現在の Eclipse って、必要なJDK/JREって、15ですよね Java 11/15で後方互換が切り捨てられたのもあるので、対応はそれなりに必要でしょう 1 Windows10でJava開発環境整える それだけで、一体、いくらのソフトをダウンロードするんです? JDK/Maven/Eclipse のインストールは、大体において鬼門だったりしますね 隣の席の人と、Eclipseのバージョン合ってます? Mavenでも、変な対応が入ることがありますよ 2 まぁ、結局、以下の如しですわ。 まず世間のIT関連のPCはWindows10ベースなので、それを考える ローカル開発環境に、極力インストールさせない Gitからチェックアウトしたら、すぐ全員の環境と同じになる ここら辺、あなたならどう考えるでしょうね? JAXB対応 https://github.com/acroquest/javabook-support/issues/49 ↩︎ Maven 3.8.1 で mvn install 出来ない(maven-default-http-blocker)されたメモ https://qiita.com/bazoo/items/3b5cab094b25cbbd8019 ↩︎

Quarkusに入門してみた

https://halflite.github.io/techlog/posts/20210530_quarkus/ 2021-05-30
Quarkusに入門してみた Quarkus - Creating Your First Application Quarkus を、ちょろっと触っています。 入門編として、「HTMLで入力フォームを作って、画像投稿掲示板を作る」までやってみたいかな、位のモチベーションですかね…。いや、まだ何も出来ていませんが…。 最初に触った感想 とりあえず、簡単に出来るよな 色々揃っているよな、でも外れると何も出来ないよな Vert.x が鬼門かもしれないな とりあえず、簡単に出来るよな とりあえず、mavenでプロジェクト作って、 Hello, World! とか、適当にJSONを出力するのとかは、Javaの基礎知識ある人なら、10分程度で出来るんですよ。 mvn clean compile quarkus:dev で実行させた後、Eclipseとかでデバッグするには、ポート5005のリモート・デバッグを使えばいい、と。1 色々揃っているよな、でも外れると何も出来ないよな 色々道具は揃っているんですが。 ただ、本当に限定的なんですよね…。 2 プレゼンテーション層、(所謂)「HTMLテンプレート」は Qute Templating Engine があるんですが、マジでこれしかないの…? Thymeleaf はおろか、 FreeMarker にも届かないんでは…。 DBアクセスには、 Hibernate/JPA とか、そのラッパー Panache とかあるんですが、それ以外は…。 まぁ、そもそも Quarkus の役割を考えると、「Backend for Frontendをそこまで作り込むな」と言う主張なのかもしれませんが…。 Vert.x が鬼門かもしれないな Spring Boot って、結局、HttpServletの(適度に)厚いラッパーだったわけで、昔ながらのServletを知っていれば、何とか応用も効いたと思うんですが、 Vert.x は、ホントよく分からんですねぇ。 JAX-RSの下がどうなっているか、きちんと調べないと分からん、と言う。 でもね とは言え、新しい技術に触れると、ホントにワクワクしますわ。 このフレームワークが、どう転ぶのかも分からないんですが、でも、これからのJava標準準拠であることを考えると、やっぱり避けて通れないんでしょうね。 3 Maven testをeclipseでデバッグ | infoScoop開発者ブログ https://bit.

2020年12月 CentOS7にgit2.xをyumで入れたかっただけだった。

https://halflite.github.io/techlog/posts/20201225_git_2/ 2020-12-25
前回から、また変わったので。 sudo yum -y remove git sudo yum -y install https://repo.ius.io/ius-release-el7.rpm sudo yum -y install git224 git --version 元ネタ iusの最新リンクが変更になったので注意 - Qiita CentOS7にGit2系をyumでインストール - Qiita

2020年9月 ローカル環境に Postgres 12 を立てたいだけだった。

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200918_postgres_local/ 2020-09-18
Heroku で、小さいアプリケーションを作りたいと思っていて。 MySQL も出来ない訳じゃないんですけど1 まぁ、順当に言って Postgres でしょう。 とは言え、今の時代は、Windowsマシンに Postgres を直接インストールするのはアンチパターンですよね…。 という事で、 Vagrant / VirtualBox 上に CentOS7 のインスタンスを作り、それに Ansible で Docker / Docker-Compose をインストール。 その上で、 Docker-Compose を使って、 Postgres を立てる、と言うスクリプトを書いてみました。 https://github.com/halflite/postgresql-win-local こう言う環境を一つ作っておくと、 docker-compose.yml をいじるだけで、 MySQL だったり Redis だったりを簡単に(??)立てられるので、まぁ、ありがたいですねー…。 ClearDB MySQL - Add-ons - Heroku Elements ↩︎

imgbb.comのテスト

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200831_imgbb/ 2020-08-31
ImgBB — フリーなスマイリー / アニメエモコン たまにスクショとかを貼りたい時があって。 図解とか細かい記事だと、 Qiita や Zenn の方が良いんでしょうけど、ここは個人の日記サイトだしね…。 という事で、適当にググって、適当にアップロードして、上記サイトを試してみることにしました。 1 まぁ、削除されても、そんなに重要な画像でもないし…。 ↩︎

2020年7月 EclipseにPropertiesEditorプラグインをインストールしたいだけだった。

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200728_eclipse_pe/ 2020-07-28
TL;DR インストール用リポジトリーURLは、以下です https://propedit.osdn.jp/eclipse/updates/ 諸々など 現在、 Google Guice ベースで Bean Validation を入れようとしていて。 独自メッセージファイル ValidationMessages_ja.properties を作ろうかと思ったら、あれ、 Unicode でないとダメなのか…。 Spring-Boot だと、フツーに UTF-8 を読んでくれるんですけどね。 Validator を DI する時に、設定を注入出来ないかな?って思ったのですが、どこにも情報が無い!! まぁ、仕方ないですわ。 Unicodeのまま実装しますかね。 なので、Eclipse に PropertiesEditor をインストールしようと思って、 ぐぐって Eclipseで文字化けするプロパティファイルを編集する方法 を参考にインストール…、しようと思っても入らない!! まぁ、そういう事情もありましたよね 1 2 で、ドメイン/ホストを色々打ち替えて、上記のリポジトリーURLが分かった次第。 本質的には、 JakartaEE / Hibernate が、メッセージファイルのフォーマットをUTF-8に公式対応してくれれば、それが良いのでしょうが…。 ニュース: OSDNにおけるアドウェア、不適切な広告についてのポリシーの現状について - OSDN運営・管理 - OSDN ↩︎ OSSサイトの「SourceForge」が改称へ 「OSDN」に - ITmedia エンタープライズ ↩︎

2020年7月 Amazon Cognito経由でYahoo!Japanのユーザ認証をやりたかっただけだった。

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200708_cognito_yahoo_integration/ 2020-07-08
TL;DR できません Amazon Cognitoの外部フェデレーテッドIDプロバイダとして、Yahoo!Japanを登録できますが、認証が通りません。 stateプロパティの値が長過ぎて、Yahoo!Japanからエラーで返ってきます。 Amazon Cognito とは - Amazon Cognito AWSって、以前、S3をちょっと触ったレベルだったので、全く浦島太郎状態だったんですね。 最新技術のキャッチアップを兼ねて、ちょっと小さいプロジェクトで試すかな。 それなら、初っ端に必要になるログインとか認証である、Amazon Cognitoから触ってみるか~、って触ってみたんです。 「…なるほど!! 全く分からん!!」 [Amazon Cognito] Facebook / Google / Amazon だけじゃない!独自の認証システムも利用可能になりました! | Developers.IO 【サーバーレスなユーザ管理基盤】Amazon Cognito ユーザープールにOpenID Connectを使ってLINEアカウントを連携させてみる | Developers.IO AWS CognitoにGoogleとYahooとLINEアカウントを連携させる - Qiita 上記記事を参考に、ちまちまいじっていて、なんとなく分かった!! 「Amazon Cognitoってアカウント管理してくれて、外部プロバイダとの連携とも整合をとってくれて、一意なIDを払い出してくれる。」 「Amazon Cognitoそれ自体は、OpenID Connect/OAuth2のプロバイダとして振る舞ってくれる」 なんですね!! 上記記事を参考に、試しにYahoo!JapanとのID連携やってみるかー、って思って、IDプロバイダの設定までは、サクサクできたんです。 でも、実際のログイン画面が出てきて、クリックすると、コールバックにエラーが返ってきます。 “state is too long value” って何??? Chromeのdev-toolで、リクエストとかを見ていると、確かにAmazon Cognitoが生成するstateって、1,200文字程度あります。 自分では、どっちが妥当か判断できないし、しゃーないので、Yahoo!デベロッパーネットワークのお問合せフォームから、質問投げちゃいましたよ…。 結局「stateの長さは1024文字までの仕様となっており、長さを伸ばすことができません。(大意)」という回答でしたね。 よくあるOpenID Connect/OAuth2のクライアントライブラリは、そこまで長いstateを生成しないのでしょう。 ですが、全世界で広く使われているAWSだと、そうもいかないのでしょうね…。 久々、Yak Shavingで不毛な時間を過ごしちゃったよなー、でも、これやらないとダメなのが、我々の人生だよなー、と言う感想でしたね。

2020年 Javaベースのバッチを作るなら

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200625_java_based_batch/ 2020-06-25
前々回位の現場で、Javaベースのバッチ処理を作ることがあって。 「オンプレ環境で、そこまで厳格な条件ではないけど、ある程度安定して動いて欲しい」 「DBに接続して、データを取得後加工、CSVに出力して、それをメールに添付して送付」 位の要件でしたね。1 そこでは、アーキテクチャを選択できる立場になかったので、以前からあるバッチの仕組みを、ちょろっといじってサーバに置いたんですが。2 でも、今、自分が作るとしたら、どんな仕組みにするかなぁ、って、ちょっと考えてみました。 ある程度ポータブルなものにしたいよね オンプレとは言え、不定期にサーバーの統廃合があったりする サーバーの統廃合時に、cronタブの設定忘れたり サーバーごとに 秘伝のタレ の設定/シェルがあったり ある程度複雑なロジックを伴うから、TDDとかやりたいよね ちょっとした変更だって、やっぱり確認しながらやりたい デプロイ時に漏れとか防ぎたいよね ソース管理もGitとかのVCSでやりたいよね たまーに機能追加しようとすると、もういない担当者のPCの中にしかソースが… …あれ? 結構条件ありますね。 今、自分で作るとするなら、こんな感じかな ある程度枯れた、よく使われる軽量ライブラリの組合せで作る GraalVMとか、まだ人類には早すぎるのでは… Jdbi のような軽量OR/M 変数を、環境変数や実行時変数から注入できる仕組みを組み込む VCSで管理する以上、DB接続情報、メールサーバー接続情報等々をコミットするのは、アンチパターンでしょう Typesafe Config MicroProfile Configuration ビジネスロジックをTDDで作るために、モックとか差し替えしたい 軽量DIコンテナを採用する Dagger Maven/Gradleで、依存関係やバージョン情報を明示 実行可能なFatJarを作成して java --jar batch.jar だけで実行可能 実行は、cronではなく、バッチ実行の仕組みを別に用意する Rundeck そんなに頻繁な更新でなくとも、CI/CDの仕組みに乗せる 意外とやらないといけないこと多いですわ。 参考 Serverless時代のJavaについて あるある案件 ↩︎

MavenでEclipseプロジェクトを更新した際に、ソースコードの文字コードをUTF-8にする

https://halflite.github.io/techlog/posts/20200504_eclipse_setting_utf8/ 2020-05-04
WindowsマシンでEclipse使っていると、いつの間にか、ソースの文字コードがMS932になっていて、イラッとしません? Eclipseの設定から直しても、プロジェクトのクラスパス修正しようと、mvnコマンドで.settingsファイルを初期化したら、文字コード設定が、元に戻ってしまったりして…。 解決策としては、プロジェクトのpom.xmlを、以下のように記述/変更します。 <properties> <project.build.sourceEncoding>UTF-8</project.build.sourceEncoding> </properties> <build> <plugins> <!-- Eclipse --> <plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifactId>maven-eclipse-plugin</artifactId> <version>2.10</version> <configuration> <downloadSources>true</downloadSources> <downloadJavadocs>true</downloadJavadocs> <additionalConfig> <file> <name>.settings/org.eclipse.core.resources.prefs</name> <content> <![CDATA[eclipse.preferences.version=1${line.separator}encoding/<project>=${project.build.sourceEncoding}${line.separator}]]> </content> </file> </additionalConfig> </configuration> </plugin> </plugins> </build> で、Eclipse用の.settingsファイルを作り直すと、次からは、ソースコードの文字コードは、UTF-8になっています。 mvn eclipse:clean eclipse:eclipse 元ネタ Define Eclipse project encoding as UTF-8 from Maven - Stack Overflow 旧blog 2018/10/12 の記事に加筆訂正して再掲しました。